ファーストメイトについて

ファーストメイトの歴史

ファーストメイトの歴史
ファーストメイトの創業者マイケル・フローリアンは、長年の間“タプロウ”という漁船に乗り、北太平洋の海でサーモンやニシン、その他いろいろな魚を釣り上げてきました。やがて東海岸や各地での漁獲量が減少しはじめると、マイケルは1989年にタプロウベンチャー社を設立し、カナダのブリテリッシュコロンビア州で急速に発展してきたサーモンの養殖業に向けて、魚のエサの製造業を開始しました。

長年連れ添ったタプロウという船の名前を忘れずにいるために、マイケルは自身のエサ事業のことを“タプロウフィーズ”と名付けることにしました。漁獲船タプロウは数十年以上もの間働き続けたので、マイケルはそんな漁獲船タプロウの幸運を自分の新しい事業にもあやかりたかったのです。サーモンの養殖業者にエサを供給するこの事業も、やがて順調に推移していきました。
当時のサーモンの養殖場周辺では、数匹の犬が番犬として放し飼いされていました。しかしながらその番犬たちは、マイケルが作ったサーモン用のエサがあまりにも美味しいので、保管してあるエサを好んで盗み食いするようになってしまいました。これに困った養殖場のオーナーは、マイケルに番犬専用のペットフードを作ってくれるように頼みました。すぐさまマイケルと栄養学の専門家とともにドッグフードの研究開発に着手し、やがてとても良質のドッグフードが完成しました。こうしてファーストメイト・ペットフードが誕生したのです。
カナダ・ブリテッシュコロンビア州内陸部での小さな工場からスタートし、現在はバンクーバー郊外のチリワックという自然豊かな町で、より大規模で近代的設備を備えた自社工場で操業しています。当初は上記のように番犬用のフードしか作っていませんでしたが、現在では世界各国で認められるブランドに成長し、世界中のペット愛好家の要望にお応えするために、生まれたての子犬や子猫から年老いた犬や猫まで、幅広いニーズに合う高品質なペットフードを製造しています。そしてタプロウフィーズは現在も初心を忘れず、魚の養殖用のエサを作り続けています。

タプロウベンチャー社は創立後20周年以上が経過し、おかげさまで今日も更に成長し続けています。私たちには会社を愛するスタッフ、そしてたくさんの素晴らしい仕入先やお得意先、そしてなによりもファーストメイトのペットフードを愛してくれる素晴らしいお客様たちがいます。この喜びを決して忘れることなく、今もあの漁獲船タプロウが私たちに幸運をもたらし続けてくれていることに、心から感謝しています。